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国外に住む親族を扶養の対象とする場合の注意点

今年もあと2か月となり、年末調整の時期がやってきます。

 

最近、年末調整で、国外に住んでいる親族を扶養とするには、

何か書類が必要かという質問を頂戴しましたので、ここでは、

国外居住の扶養親族とするための注意点をお伝えしたいと

思います。

 

国外居住の親族を扶養とする場合には、次の証明書を年末調整時に

添付又は提示が必要です。

 

1.親族関係を証明する書類

・戸籍附票の写し、

・国または地方公共団体が発行した書類

・国外に居住するパスポートの写し

・外国政府又は外国の地方公共団体が発行した書類

(国外に居住する親族の氏名・生年月日・住所の記載があるもの)

 

2.生活費を送金した際の書類

・金融機関が行う為替取引により、国外に居住する親族に支払いをした

ことが証明できるもの(コピーでも可)

なお、複数人の場合には、一人一人の書類が必要です。

・クレジットカード会社が発行する書類で、そのカードを利用して

国外に居住する親族が購入した物品等の代金を、その所得者が

支払ったことを証明するもの

 

ちなみに、これらの書類は、あくまでその所得者に書類保存義務があり、

その保存期間は7年間です。

したがって、事業主又は担当者の方には、その旨を必ずお伝えして頂く

必要があり、また、書類の添付又は提示が無い場合には、扶養親族として

認められませんので、くれぐれもご注意下さい。

 

2017年11月

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