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セルフメディケーション税制

 

こんにちは。

 

会計事務所の繁忙期の一つである確定申告が終わり、今週は一息ついています。

そんな確定申告でお客様から問い合わせが多かった一つに

「セルフメディケーション税制」があります。

ご存知でない方もいるかと思いますので、

平成30年分の確定申告では損しないように、今からチェックしておいてください。

 

みなさんご存知の従来の医療費控除とは別に

平成29年分から「セルフメディケーション税制」が適用できるようになりました。

以下チェックしていきましょう!

 

1.適用対象者

「一定の取組」を行う必要があります。

適用を受ける年において健康の保持増進、疾病の予防への取組として、

特定健康診査、予防接種、定期健康診断、健康診査、がん検診のいずれかを

申告者本人が受ける必要があります。

 

2.対象医薬品

対象となる医薬品は、一定のスイッチOTC 医薬品に限定されています。

対象か否かは、領収書(レシート)に明記されていますので判別が容易に可能です。

 

3.控除額

医療費控除の額は、その年の1月1日から12月31日までの購入金額合計額のうち

12,000を超える部分の金額(上限88,000円)です。

この購入金額は申告者本人だけでなく、本人と生計を一にする配偶者その他の親族分も

含めることができます。

 

 

以上のとおり、「セルフメディケーション税制」を適用できるか判定するには

以下2点をチェックしましょう。

 

①特定健康診査、予防接種、定期健康診断、健康診査、がん検診のいずれかを受けたか。

 

②合計12000円を超えるスイッチOTC 医薬品(親族等含む)を購入したか。

 

なお、スイッチOTC医薬品は、薬局で医師の処方せんなしに購入できる薬です。

かぜ薬、胃腸薬、鼻炎用内服薬、水虫・たむし用薬、肩こり・腰痛・関節痛の貼付薬

などがありますが、全ての医薬品が対象となるわけではありません。

対象商品には、購入時の薬局のレシート等にその旨の記載があります。

 

またセルフメディケーション税制を適用するには、

「一定の取組」としての「証明書」が必要ですのでご注意ください。

  

セルフメディケーション税制を利用の際は確定申告で下記の「明細書」の添付が

必要となります。記載要領等合わせてご参考ください。

http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/yoshiki02/pdf/ref2.pdf

 

 今回ご紹介した「セルフメディケーション税制」は従来の医療費控除と

選択適用となります。

どちらも適用できる場合には、お得な方を選択して適用を受けましょう!

2018年03月

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