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第何次?産業革命【IoT】

 

先日、AIやフィンテック(fintech)について、少し書きましたが、引き続きITネタにお付き合い下さい。

今回は、IoT(アイオーティ)。

聞いたことあるけど、なんのこと?という方もまだまだ多いのではないでしょうか。

IoTとは、「Internet of Things」の略です。
インターネ ット に接続される機器といえば、パソコンやスマホといった、形状は異なれど、 コンピュータに限られていました。

ところが、IT の発展に伴いこれからの世の中で起こりつつあるのは、自動車や家電製品、工業機器、医療機器、スポーツ機器など、ありとあらゆるモノがインターネットに接続されるようになります。

といいますか、すでになってきています。

モノがインターネ ットにつながること。モノのインターネット化
このことをIoT(アイオーティ)と言います。

では、IoTが進むと何が起きるのでしょうか?

IoT によって、アナログでしかなかった世界がデジタル化され、効率化や価値の向上などの変革が起きます。あらゆる情報がクラウド上で集約され、ビッグデータと呼ばれるデータ・情報の巨大な集積が生まれます。

ビッグデータを分析し、最適に活用するのはコンピュータ、AIの最も得意とする分野です。

すでに、バスにGPS やセンサーを搭載し 、停留所ごとの乗客の乗り降りや停留所間の乗客数の把握、停留所の位置や運行時間の見直しを図ることで赤字路線を解消した例。

都市の信号をAIで制御し渋滞を緩和した例などがあります。

産業界では、金型加工プレス機にセンサーを取り付け、温度や振動データを収集し、故障を事前に検知するしくみ作りが動き始めています。

身近なモノを考えてみても、
冷蔵庫がインターネットにつながっていれば、中身を検知して足りない食材を自動的に発注したり、
ゴミ集積場にセンサーがあれば、ゴミが一定量溜まったところで収集車が来たりするなど、
モノの状態を知ることで、生産性やサービス向上のアイデアは無限に広がります。

 

IoT が普及することは、サービスの質の向上に加え、新たなサービスの創出につながり、企業の事業構造のあり方さえも変化させていくことにつながると予測されています。

 

2017年6月24日 日本経済新聞 朝刊に以下の記事が載りました。

「税務相談 AIにお任せ」
Screenshot_20170624-085540

 

 

 

 

 

 

 

 

国税庁が発表した 「税務行政の将来像 ~ スマート化を目指して ~」からの記事です。

https://www.nta.go.jp/kohyo/press/press/2017/syouraizou/index.htm
shouraizo

 

 

 

 

 

 

規制緩和の問題はありますが、技術的にはAIやfintechを本気で国が導入すれば、税務業務の大半は省力化できるでしょう。

税金は、国民から直接財産権を徴収します。
ですので、租税の大原則として「最小徴税費の努力」というものがあります。

現代では。「簡素(徴税費と納税協力費の最小化)の原則」とも言われます。

 

簡単に言い換えると、お金集める(税金徴収する)のにお金かけるな!ということです。

この原則に対応するには、ビッグデータの利用や、AI、fintechの活用をすることは不可欠です。

IoTで集積したデータを、法人・個人のマイナンバーで紐づけ。
まさに、AIの得意分野ですね…….

 

会計事務所、税理士事務所も
IoTの浸透にしっかり対応していかないと、時代の流れに置いて行かれますね。

これから、かなり面白い世の中になりそうです!!
一緒に、波に乗っていきましょう!!

 

 

2017年06月

税理士法人キーストーン神戸
株式会社クオリアル・パートナーズ
寺田 一成

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