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ドラッガー「マネジメント」(エッセンシャル版)【2/4】

経営の大家「ドラッガー」

その中でも一番有名な著書「マネジメント」のエッシェンシャル版ご紹介第2回。

 

第1回は、こちらでご覧いただけます。http://keystone-kobe.com/staffblog/peterferdinanddrucker1/

第2回は、「企業とは何か?」について。

 

企業とは何か?と問われてすぐに答えられる人がどれだけいるでしょう?

それを知るためには「企業の目的」を明確にしなければならない。企業の目的の定義は1つしかない「顧客を創造すること」である。

企業とは何か?を決めるのは顧客である。顧客だけが、財やサービスに対する支払意思を持ち、モノを財貨に替えるからである。

したがって、企業の目的は、唯一「顧客の創造」であり、そのために企業は2つの基本的な機能をもつ。「マーケティング」と「イノベーション」である。

 

「マーケティング」

マーケティングは、これまでは多くの場合、販売に関する機能にすぎなかった。これでは「我々の製品」からスタートしている販売活動にすぎない。

企業の第1の機能として真のマーケティングは、「顧客」からスタートする。「我々は何を売りたいのか?」ではなく「顧客は何が欲しいのか」を問わなければならない。

実のところ、マーケティングと販売活動は「逆」である。

マーケティングの理想形は「販売活動を不要にすること」。マーケティングが目指すべきものは、顧客を理解し、製品やサービスを顧客に合わせ、自ら売れるようにすることである。

 

「イノベーション」

企業の第2の機能は、イノベーションすなわち「新しい満足を生み出すこと」である。

企業は経済的な財やサービスを供給するだけではなく、より良くより経済的なサービスを供給しなければならない。

企業そのものは大きくなる必要はないが、常に良くならなければならない。

イノベーションの結果生み出されるものは、より良い製品、より多くの便利さ、より大きな欲求の満足である。

 

やはり、

企業の目的の定義は1つしかない「顧客を創造すること」である。

この一言に尽きるのだと。

 

顧客を基軸に、顧客の求めるように自らと自ら作り出すものを変化させる、これが企業の目的なのだということです。

確かにそれができれば勝ちですね!

 

さて当初、3回でまとめようとしていたのですが

どうも分量的にむりそうなので、4回に変更することにしました。

 

どうぞ、引き続きお付き合いくださいませ。

 

 

 

 

2015年09月

税理士法人キーストーン神戸
株式会社クオリアル・パートナーズ
寺田 一成

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